阪神・淡路大震災復興都市の25年後?

社会安全学部 安全マネジメント学科 越山健治 教授

2021年日本建築学会で発表したものです.1995年阪神・淡路大震災で大きな被害があった地域に現在住んでいる人たちは,この都市空間,復興空間をどのように捉えているのでしょうか?都市の復興を評価するのは被災者だけではないのかもしれません.災害復興計画が込めたものと,現実は一致しているのでしょうか?それとも乖離しているのでしょうか?

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阪神・淡路大震災/災害復興/都市計画/まちづくり

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越山健治

コシヤマケンジ

社会安全学部 安全マネジメント学科 教授

都市の災害安全性や復興計画について研究しています.また国・自治体の危機管理計画に関する研究も行っています.

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