石津智大

イシヅトモヒロ

文学部 総合人文学科 教授

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2009年に慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻で心理学博士号を取得し渡欧。ロンドン大学ユニバーシティ校生命科学部生物科学科リサーチフェロー(2009−2016)、ウィーン大学心理学部リサーチャー(2016−2018)、ロンドン大学ユニバーシティ校生命科学部生物科学科シニアリサーチフェロー(2018−2020)などを経て、2020年より現職。

美しさや醜さなどの美的感性は,芸術や外面だけでなく道徳や善悪の判断などにも影響をあたえる人間性の根幹のひとつであり,国際的にも注目されている研究領域です.神経美学という分野では,このようなわたしたちの芸術的な活動や感性的な評価と脳のはたらきとの関係を,脳波計やMRIなど脳の活動を頭の外側から記録できる機材を利用して研究しています.現在は,孤独問題など社会的課題の解決へ神経美学の成果を応用する研究を行っています.「美しい」とおもう感性と,他者を慮るこころの関係を解き明かし,個人の,そして社会の幸福感を高めていくことに取り組んでいます.

・著作物
 石津智大 『神経美学 ‐美と芸術の脳科学‐』 (2019年、共立出版)
 Projecting Pentagonism: the aesthetic of Gerard Caris, Ishizu, T., McGown, K., Onians, J., Pooke, G. Sidney Cooper Gallery (2018) (エキシビションカタログ)

・研究室HP
https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/pan-lab/?doing_wp_cron=1702624416.7279350757598876953125

中野信子×石津智大「なぜ人は美を必要とするのか」(冒頭30分)

・esse-sense 紹介記事
https://esse-sense.com/articles/84

・X(旧Twitter)
https://twitter.com/tmitter


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